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![]() 本日のオススメ XB ポルシェ カイエンS トランスシベリア 2007 過酷なラリーを走破するための精悍な姿を再現 】 モスクワを出発しシベリア、ゴビ砂漠を経由してウランバートルがゴールとなる、走行距離6200kmの過酷なラリー、トランスシベリア2007に参戦するために開発されたポルシェ カイエンSトランスシベリア2007の完成電動ラジオコントロールカーです。スーパーSUV、ポルシェカイエンSのボディに、シュノーケルやルーフランプ、リヤウイングを装備した精悍な姿を実感たっぷりにモデル化。独特のデザインのスリットスポークホイールには、トレッドパターンが刻まれた中空ゴムタイヤを装着しました。 【 コントローラブルな走りが楽しめるシャフト4WDシャーシ 】 シャーシは信頼性の高いシャフトドライブ4WDを採用。扱いやすい操縦特性で、オンロードからオフロードまで走る場所を選びません。前後の密閉式ギヤボックスにはデフギヤを内蔵し、スムーズなコーナリングを生み出します。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン。ショック吸収性にすぐれたオイルダンパーを標準装備し、直径90mmの大径タイヤを装着。荒れたオフロードをダイナミックに走ります。また、バック付きのESC「タミヤTEU-101BK」を搭載して、スムーズなスピードコントロールが可能。車の操縦に適したホイールタイプの送信機をはじめ、7.2Vバッテリーや充電器も付いてすぐに走りが楽しめます。【 基本スペック 】 ●全長=472mm ●全幅=204mm ●全高=190mm ●全備重量=約1580g ●駆動方式=シャフトドライブフルタイム4WD ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●タイヤ幅/径=29/78mm(前後共通) ●RS-540タイプモーター付き XB ポルシェ カイエンS トランスシベリア 2007 PR |
![]() 本日のオススメ XB 三菱ランサーエボリューションX (TT-01 TYPE-E) 【 あこがれのエボXを思いのままに 】 三菱自動車のテクノロジー・フラッグシップとしてモータースポーツを視野にいれて開発されてきたランサー エボリューション。2007年にフルモデルチェンジを受けてさらなる進化をとげたランサー エボリューションXの完成電動ラジオコントロールカーです。ジェット戦闘機をイメージした台形のエアインテークを持つフロントマスク、エアアウトレットが開けられたボンネットやフロントフェンダーなど、戦闘的なムードあふれるフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。さらに、メッキ仕上げの前後ライトケースに高輝度LEDを装備。フロント(ホワイト)、リヤ(レッド)のライト点灯が楽しめます。 【 RCメカ、バッテリー、充電器もセット 】 完成・塗装済みの車体はもちろん、車のコントロールに最適なホイールトリガータイプの送信機、走行用7.2Vバッテリー、充電器もセット。送信機は脱着式のグリップカバーとトリガーカバーを採用。グリップを細くすることで手の小さな方でも握りやすく、トリガーカバーを付けることでバック操作などがしやすくなります。また、RCメカはノイズに強いFM方式を採用しました。【 コントローラブルなシャフト4WD、TT-01 TYPE-Eを採用 】 シャーシは、縦置きモーター・シャフトドライブ4WDのTT-01 TYPE-Eを採用。バスタブタイプのメインフレームに、グラスファイバー強化ナイロン樹脂製のアッパーデッキとギヤカバーを装備して高いシャーシ剛性を確保しました。ステアリングシステムは遊びが少なくスムーズな動きの3分割タイプ。低重心・好バランス設計と4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、コントローラブルな操縦特性を発揮します。また、前後進ともにスムーズなコントロールが可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)を搭載しました。 【 基本スペック 】 ●全長443mm、全幅187mm、全高145mm ●ホイールベース257mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●ダンパー=前後ともフリクション ●ギヤ比=8.35:1 ●540タイプモーター付き ●バック走行可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)搭載 ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売りです XB 三菱ランサーエボリューションX (TT-01 TYPE-E) |
![]() 本日のオススメ XB トヨタ アリスト (TT-01D TYPE-E) ドリフトスペック 【 ドリフト&ライトで楽しむ高性能セダン 】 ハイパフォーマンスセダンとして世界の注目を集め、チューニングカーのベースモデルとしても人気の2代目トヨタ・アリストを再現した完成電動ラジオコントロールカーです。楕円をモチーフとしたフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。さらに、メッキ仕上げの前後のライトケースにはフロント・ホワイト、リヤ・レッドの高輝度LEDを装備してライトの点灯が楽しめます。シャーシはシャフトドライブ4WD、TT-01シャーシをベースにしたドリフト仕様。ライトを点灯させながらのドリフト走行が気軽に楽しめます。 【 RCメカ、バッテリー、充電器もセット 】 完成・塗装済みの車体はもちろん、車のコントロールに最適なホイールトリガータイプの送信機、走行用7.2Vバッテリー、充電器もセット。送信機は脱着式のグリップカバーとトリガーカバーを採用し、グリップを細くすることで手の小さな方でも握りやすく、トリガーカバーを付けることでバック操作などがしやすくなります。また、RCメカはノイズに強いFM方式を採用しました。【 ドリフト走行が手軽に楽しめるシャフト4WD、TT-01Dを採用 】 バスタブタイプのメインフレームにRCメカや走行用バッテリーをフラットに搭載した、低重心・好バランス設計のシャフトドライブ4WD、TT-01シャーシをベースに、ドリフト仕様に仕上げました。メッキ仕様のメッシュホイールにセットされるタイヤは、コントロール性・耐久性に優れた樹脂製スーパードリフト。さらに、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションにはショートスプリングとCVAオイルダンパー・スーパーミニをセット。フルベアリング仕様として駆動ロスを抑え、スポーツチューンモーターを搭載し、アルミモーターヒートシンクも装備しました。 【 基本スペック 】 ●全長459mm、全幅187mm、全高140mm ●ホイールベース257mm ●専用ドリフトタイヤ 幅/径=FRとも26/63mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●ダンパー=CVAオイルダンパー・スーパーミニ ●ギヤ比=8.35:1 ●モーター=RS540スポーツチューン ●フルベアリング仕様 ●バック走行可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)搭載 ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売りです XB トヨタ アリスト (TT-01D TYPE-E) ドリフトスペック |
![]() 本日のオススメ 1/43 DISM GX61 マークII GRANDE TWINCAM24 後期型 ['82] (ホワイト) ●高級セダンブームを背景に人気を博したハイソカー『GX61マーク・』(全長:109mm)が商品化。●昭和の名車達が続々と商品化されます。●車高調整ギミック付。(C)AOSHIMA 1/43 DISM GX61 マークII GRANDE TWINCAM24 後期型 ['82] (ホワイト) |
![]() 本日のオススメ 1/18 トヨタ スープラ ●「ロードボット」とは実名車やバイクが変形し、ロボットとなって戦う変形TOYシリーズです。● No9は1/18スケールのスープラ。●サウンド、ライトギミック搭載。●ロボット時全高約25cm。(C)Happy Well International Enterprise Limited(C)AOSHIMA 1/18 トヨタ スープラ |
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